「ファイル」→「ユーザ設定」→「設定」をクリック
検索欄にて「enter」を入力し、「Editor: Accept Suggestion On Enter」の項目で「off」に設定する。
VSCodeで有効のeslintの設定ファイル(.eslintrc.json)は下記の場所にあり
Windowsの場合 C:\Users\<ユーザ名>
「Ctrl + Shift + p」を押下後、「reload window」を入力して、実行
VSCodeでのワークスペースで第一階層にtsconfig.json
ファイルがないとエラーが出る。
Parsing error: Cannot read file '.../tsconfig.json'.eslint
settings.json
で下記の設定を追記すると、VSCodeがいい感じに第二階層以下も探してくれる。
"eslint.workingDirectories": [ { "mode": "auto" } ]
参考:VSCodeでvendor配下のファイルが検索できない · lighthouse-dev.github.io
デフォルトで.gitignore
で対象となっているファイルはファイル検索で引っかからないようになっている。
そこで、下記の設定をすれば.gitignore
の指定を無視してファイル検索をしてくれる。
"search.useIgnoreFiles": false,