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Laravel
参考
環境
- CentOS 7.9
- Apache 2.4.6
プロジェクト作成手順
Composerのインストール
$ sudo curl -sS https://getcomposer.org/installer | php $ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer $ composer -V Composer version 2.4.2 2022-09-14 16:11:15
Laravelのライブラリ読み込み
$ sudo composer global require laravel/installer
Laravelのプロジェクト作成
任意のディレクトリに移動後に行う。
$ composer create-project "laravel/laravel=<バージョン>" <プロジェクト名> --prefer-dist
$ chmod -R 777 <プロジェクト名>
$ cp <プロジェクト名>/config/app.php{,.org}
$ vi <プロジェクト名>/config/app.php
=================================
(省略)
'timezone' => 'Asia/Tokyo',
(省略)
'locale' => 'ja',
==================================
$ sudo systemctl restart httpd
Laravelプロジェクト起動
$ cd <プロジェクト名> $ php artisan serve --host 0.0.0.0
上記実行後に、「http://<ホスト名>:8000」にアクセスすると、Laravelのデフォルトページが表示される。
テスト実行
参考：LaravelビギナーのためのPHPUnitを利用したテスト方法の理解 | アールエフェクト
PHPUnitのテストコードが「tests」ディレクトリに存在する場合
$ ./vendor/bin/phpunit tests
仕様
CSRF
参考：Laravel5.8のCSRFとは？その書き方 - Qiita
Laravel では、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)から守るための機能がある。
POSTリクエスト送信時(<form>タグなど)に「@csrf」を記載すればよいだけである。
具体例)
<form method="POST" action="/test">
@csrf
...
</form>
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