環境構築:VSCode:VSCode設定

VSCode設定

「ファイル」→「ユーザ設定」→「設定」をクリック

検索欄にて「enter」を入力し、「Editor: Accept Suggestion On Enter」の項目で「off」に設定する。

VSCodeで有効のeslintの設定ファイル(.eslintrc.json)は下記の場所にあり

Windowsの場合
C:\Users\<ユーザ名>

「Ctrl + Shift + p」を押下後、「reload window」を入力して、実行

参考:VSCode 上での ESLint エラーの解消

VSCodeでのワークスペースで第一階層にtsconfig.jsonファイルがないとエラーが出る。

Parsing error: Cannot read file '.../tsconfig.json'.eslint

settings.jsonで下記の設定を追記すると、VSCodeがいい感じに第二階層以下も探してくれる。

"eslint.workingDirectories": [
    { "mode": "auto" }
]

参考:VSCodeでvendor配下のファイルが検索できない · lighthouse-dev.github.io

デフォルトで.gitignoreで対象となっているファイルはファイル検索で引っかからないようになっている。

そこで、下記の設定をすれば.gitignoreの指定を無視してファイル検索をしてくれる。

"search.useIgnoreFiles": false,
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  • 最終更新: 2023/03/02 21:34
  • by 白くじら